2012年3月25日 保口岳 1281m ・ 普賢峰 1280m

登山口    8:30
作業道    9:00  最初の作業道出会い
作業道    9:17  2回目の作業道出会い 昨年の作業道に別途、新作業道が出来、従来の登山道が
              100メーター近く消滅しました。 新作業道を利用して尾根道に入る
普賢峰    9:48
保口岳   10:20
昼食     11:35 〜 12:00
登山口   12:34

 今回は泉・五家荘山道整備プロジェクトの活動で山頂に看板設置に行くことになりました。
泉第七小学校跡で集合し保口の登山口まで移動し5名で入山しました。
最後の民家を右に見て進むと住居跡が2箇所あり進みますと作業道に出て10分程過ぎますと登山道になりすぐに2回目の作業道に出会います。昨年はここから普賢峰へ続く尾根に東へ進んだのですが登山道が消滅しています。新たな作業道を利用して尾根道に楽に取り付くことが出来ます。消滅した登山道は約100メーターぐらいですが作業道を利用すると距離は少し長くなりましたが尾根を回り込んだら登山道である尾根道へ楽に行くことになりました。
 普賢峰の手前は崖を登ることになりますが確実に足場を確保すればそう困難ではなく登りきりますと地蔵さんが迎えてくれます。
 普賢峰から尾根道を歩くと次の目的地である保口岳が見えてきます。 保口岳で看板設置が終わると作業道へ降りる道がありますが三箇所のコースを確認しています。 作業道ではY字の別れがあり左へ少し登る方へ行きますと尾根道に平行して進むことになります。 進んでいると登りに使った登山道に出会いその場所で昼食し下山しました。